国際戦略経営研究学会

学会活動
(1)
研究会
(2)
ジャーナル
(学会誌)
(3)
研究発表大会
(4)
渉外・国際交流
(5)
学会誌刊行規定と執筆要領
(6)
For Prospective
Authors to Journal of
Strategic Management
Studies

学会活動 (2):ジャーナル(学会誌)

1."Journal of Strategic Management Studies"(JSMS:紙媒体英文誌)と
  『戦略経営ジャーナル』(電子ジャーナル)の発行

本学会は、2つのタイプ のジャーナルを刊行しています。

1)"Journal of Strategic Management Studies"(JSMS)

本ジャーナルは、「英文で査読論文を発表したい」という会員の動機に応えるものです。特集テーマに関わる招待論文(執筆者の要望に応じて査読の場合もあり)、自由テーマで投稿された査読論文、研究ノート等からなるものです。すべて英文です。これは経営学系のジャーナルとしては先駆的な試みであり、「国際」戦略経営研究学会として、「戦略経営」(の概念)を国内はもちろん海外へも発信して行くという本学会の使命を果たすために考えたものです。査読の段階では日本語で書かれた原稿を投稿し、掲載が許された後で英文化することも可能です。

2)『戦略経営ジャーナル』(電子ジャーナル)

本ジャーナルは「特に実践的課題を解決したい」というメンバーの動機に応えるものです、日本語によって書かれたものです。3つのタイプの論文を含みます。

1.特集テーマに関わる招待論文(執筆者の要望に応じて査読の場合もあり)
2.自由テーマについて投稿された査読論文、査読研究ノート
3.リレー連載、事例研究、事例報告、調査報告および書評(これらは査読を受けませんが、編集委員による内容と形式についてチェックおよびそれに基づく修正を経ることで掲載が可能になります)

 いずれの論文も実務的な貢献を重視していますが、特に、第二の自由テーマについての投稿論文を査読するさいには、上記のJSMSよりも、実践事例や提案、実務への直接的かつタイムリーな貢献という項目を重視しています。研究機関に属する会員のみならず、実務家会員の投稿を歓迎し、学会のカバーする様々の領域についての会員の相互理解の促進、現実的課題への理解の増大、それによる理論的研究への刺激の獲得等を期待しています。

2.編集の体制

2013年度の学会誌編集委員会のメンバーは、咲川孝(委員長、新潟大学)、平松庸一(副委員長、新潟大学)、井原久光(東洋学園大学)、牛丸元(明治大学)、河合忠彦(中央大学)、北島啓嗣(福井県立大学)、中村潤(金沢工業大学)、永吉実武(早稲田大学)、早川貴(立命館大学)、吉田孟史(青山学院大学)、木村剛です。

(「委員会方針・組織」の項の「学会誌編集委員会方針」もご覧下さい。)

3.他の活動との関連

「戦略経営」をテーマとする本学会では各種活動の相互補完的な展開を重視しており、ジャーナルと他の活動との関連は次のようになっています。

1)(研究発表)大会との関連

ほとんどの学会では大会への申し込みは数頁程度の簡単なレジュメによって行われており、本学会でも同様の方法を基本的方法として採用します。しかし同時に、「査読ジャーナルの投稿規定を満たしたフルペーパーを添付しても良い」という規定を設け、この規定によって提出された論文に対して(査読結果のような)コメントを与える予定であり、ジャーナルヘの投稿の促進効果を持つことを期待しています。

2)論文研究会との関係

論文研究会に関しても同様のことを考えています。同研究会への申し込みも簡単なレジュメによる方法を予定していますが、その際にも、フルペーパーを添付することを奨励することにより、やはり、ジャーナルヘの投稿を促進することを目指しています。1)と併せて、[部会での発表→大会発表→ジャーナルヘの投稿]というサイクルが確立され、投稿論文が質的に向上し量的に拡大することを期待しています。

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学会活動 (3):研究発表大会

1.多様な発表とフルペーパーによる応募

(研究発表)大会については、当面、年1回開催の体制とし、統一論題に即した報告と、自由論題についての報告からなる形で行う予定ですが、他の活動との関連で、次のような、他学会には見られない特色を打ち出すことを検討しています。

第1に、上述の3タイプの研究会に対応して、それぞれの研究会の成果を発表する場を設け、多彩な研究発表の場とします。

第2に、論文研究会(「学会活動(1):研究会」参照)への申し込みの場合と同様に、簡単なレジュメによる申込み方法を基本としつつも、フルペーパーの添付も奨励し、それに対しては次のような対応を考えています。1つは、フルペーパーの中から「ベストペーパー」を選出し、大会で表彰することです。もう1つは、フルペーパー提出者に対しては、ベストペーパー選出のための査読結果をフィードバックし、同ペーパーを論文ジャーナルに投稿する上での改善点がわかるようにすることです。それに対応した投稿論文が必ず採択されるわけではありませんが、より優れた投稿論文の増加につながることを期待しています。

なお、研究会での発表を経ずに大会に直接投稿することはむろん可能ですが、ことに経験の少ない会員は、まず部会で発表して経験を積み、それを基礎に大会で発表し、さらにジャーナルに投稿する、といった[部会での発表→大会発表→ジャーナルヘの投稿]という順序で学会活動に参加し、より無理なくレベルアップしていくことが期待されます。本学会では、このサイクルの確立による投稿論文の質的向上と量的拡大を期待しています。

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学会活動 (4):渉外・国際交流

1.国際交流・提言と会員増加

渉外・国際委員会が当面もっとも力を入れるのは、内外の研究機関とのネットワークの構築と内外会員の獲得です。海外に関しては、最初は特にアジア地域の大学、研究所等の諸機関とのネットワークの構築とそれを通じての会員獲得を目指します。その際の手段として重要なのが査読ジャーナルであり、情報を発信すると共に、これをテコに様々の機会を通じて本学会の存在を知ってもらい、交流をスタートさせる予定です。また、国内の研究機関・企業等とのネットワークの構築も同様に進めますが、この場合には、特に実践研究会と実践ジャーナルを通じての交流をテコに、それらの活動を展開する予定です。

次いで渉外・国際委員会が重視するのが、内外の研究機関との共同調査研究の促進を図ることであり、共同研究の支援、国際研究会の組織編成、および研究成果を政策提言として生かすことなどが含まれます。

さらに、その他の活動として現在考えられているものに、海外の戦略経営研究の動向を把握し、会員に伝えることなどがあります。

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